多岐にわたる斉藤あまねの活動をご紹介します。
25歳からジャズを歌い始め、地元愛知県や東京の数々のジャズライブハウスでライブ活動を行う。
アメリカ・カナダでは、Sheila Jordan氏、Jay Clayton氏、
Vivian Martin氏、Judy Niemack氏などなど、多くの素晴らしいジャズヴォーカリストから指導を受ける。
国立音楽院ジャズミュージシャン科卒業。
2009年、ジャズの日記念コンサートジャズボーカルコンテストにてグランプリを受賞。翌年、同コンサートに出演。
ライブ活動の他、メジャーアーティストなどのコーラスサポート、仮歌の録音、コーラスレコーディングなど、ジャンルを問わずヴォーカリストとして活動。
Sweet Sound Voice Studioを主宰。
ボイストレーニング、カラオケ、ポップス、ジャズなど、様々なジャンルを指導。
某音楽事務所のオーディション(所属アーティストの定期テスト)の審査員なども務める。
出張によるプロボーカルコーチのカラオケ同行サービスを行っている。
おうちdeえいご認定こそだて英語講師。
カナダ滞在時には、ベビーシッター、保育園でのボランティアや、託児所での勤務を通して、ネイティブの子どもたちと関わってきた。
2016年度には、三鷹市のこども英語教室で親子クラスを担当。
2017年より、認可保育園での英語指導、英語リトミッククラスの開講などを予定している。
保健師として、これまで5000人以上の親子さんと関わる。
国立音楽院認定療法士(障がい児専門)。
障がい児専門スペシャルタレンティッドサポーターとして、生まれつきの病気や障がい、発達障がいをもつ子ども達やご家族のお役に立てる活動を目指している。
NPO法人ゆめBOX八王子グループのスタッフとして活動中。
また、障がいをもつ子ども達やご家族が参加しやすいイベントなどの企画・運営なども行っている。